To a buck-toothed girl in Luxembourg

カナダから帰ってきてから歌詞が聞き取れるようになったと、たまになにかの話題の時話すと「いいなー」と言われます(僕も行く前はそんなこと言ってました)

でも実際に聞き取れるのだけれど、案外歌詞って意味のあるような?ないような?言葉の羅列が多かったりするので、いまいちその歌詞の『意味』みたいなものを理解出来ない時があります。

考えてみれば日本語の歌詞を聞く時、頭に言葉が入ってきてもその意味まで考えるなんてことは普通に音楽を聞いているとき、ましてはクラブで踊っている時なんてしません。(いや、これは僕だけなのか!?考えようとしないと頭に意味が入ってこないのです)

人間は意識してない音は聞いていないと、たしか小学生か中学生の授業でやりました。(これをなんていうのかど忘れ)

せっかく聞けるようになったのにもったいない!と思い歌詞の意味を考えようと聞いてみるのですが、どうも浅はかな歌詞が多いのですぐに飽きてしまいます。

そんな中、あまりにも深すぎて逆に歌詞の意味を考えたくないバンドがあります。

smith.jpg

そうSmithです。

カナダにいたころ、Askの歌詞についてのエッセイを書いてみて、この記事の題名のルクセンブルグの女の子のことをほんとは好きなのに、つい醜い歯なんて言ってしまうシャイな男だとかそんなことを書いたな(ほんとに合ってるかどうか知りません)

でもSmithの歌詞は響きがものすごく文学的で普通に読んでみても楽しめます。

ただ、あまり深入りしすぎると危険です。。

Smithで思い出したのだけれど2008年年末ぎりぎりに出て個人的ベストになった曲。


In Silence / Pull In Emergency

この感じ、まさに女版Smithって感じでしょ!この陰気な感じとギターが!

SmithはAskやThis Charming Manみたいなポップな鉄板クラブヒットの曲も好きなんだけれど、すこし陰曇ったこの曲のような感じの方が好みではあります。

マツモト

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