音楽系の雑誌はたまに買っても、大体は捨ててしまったりしてしまいます。
でも1つだけどうしても手放せなく、これからも持つことになるであろう雑誌があります。
今はなきRelaxのフリーソウル特集。
フリーソウルと言えばこの人、橋本徹さんによる執筆のこの記事。
思い出の曲とともに書き連ねているちょっとしたコラムを挟みながら名盤を紹介していくこの特集は、当時の僕にはとても衝撃的でした。
いやー、この臨場感が素晴らしい。
これのブルスタバージョンをいつかやりたいと思うんですよねー、例えば。
そのとき、突然フロアに歓声が上がった。鋭角的なギターノイズから耽美的なボーカル。グラスを受け取った僕は思わず振り返った。フロアが一体感に包まれていて、みなスピーカの前でエアギターを奏で、ギターノイズに身をゆだねている。
ぼくは人前で踊るのがそんなに得意じゃなかった。でも誰もが思い思いのスタイルでエアギターを奏でるフロアの光景を目の当たりにしたとき、ぼくの心の奥で何かが音を立てて弾けたのがはっきりとわかった。こんな衝動にかられたのは初めてだった。
この曲を聴くと、今でもあの日の光景がありありと浮かび上がってくる。そう、ぼくに"シューゲイザー"という言葉の意味を実感させてくれたのがまさにこの1曲、My Bloody Valentineの「You made me realize」だった。
(注:この文章は大部分を借用してます笑)
ただ単純にディスクを紹介するだけでなく、自分の思い出であったりをこのようなコラムで綴ったりするのってほんとにおもしろいと思います。
なかなか最近Relaxのようなパンチのある企画をしている雑誌に出会うことが少ないですね。。
最近、レコードよりも本を集めているんじゃないかというほど本にハマっていて、カナダにいた頃ライブログとして書いていたブログをブックログにして最近また書きはじめました。
洋書、日本の本、どちらとも紹介しているので気が向いたらのぞいてみてください。
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どっからの引用なんだよ!
本の話が出てくるってことは、
「アメリカン・オルタナティヴ・ロック特選ガイド」
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%8A%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B4%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E7%89%B9%E9%81%B8%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89-%E9%88%B4%E6%9C%A8-%E5%96%9C%E4%B9%8B/dp/4861710502
レビューへのまえふりと見た!
つか、ルーザーが好きそうな内容でしたよ。
あー、そういうことかー。