免許更新に行ってきた

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町子です。先日、免許更新に行ってきました。
ほぼ運転してないので、もちろんゴールド優良ドライバー。

今回は都庁でやってきたんだけど、
前回の写真は髪がはねていたり(直前まではねてなかったのに、
写真とったら何故か不自然にはねていた。霊的な作用?)、
顔色が悪すぎたり、それを無理に隠すためにグロス塗って
誤摩化したのがアダになったりと、
いろいろ反省点が多かったのですが、
そもそもなんであそこでしか写真撮影しちゃだめなんだろう。
持ち込みの写真も受け付けてくれればいいのに...
係のおじさんとかおばさんに流れ作業的に撮影されちゃうので、
ぜったい変な写真になること間違いなしなかんじもする。
パスポートは持ち込みがOKで、どうして免許がだめなのか、
その理由がいまいち納得できません・・・。

で、まあ流れ作業的な撮影も終え、最後の講習の教室へと移動。

あの講習ビデオって、けっこうちゃんとつくり込まれてますよね。
今回見たものにはなんと、MCに福留さんが出演。
ビデオでは、いろんなタイプの事故とその被害者、加害者が出てくるのですが、
いちばん強烈だったのは酒気帯び運転の物語でした。

以下、さらっとその物語を説明。

場面は、夜の居酒屋の前。
若いサラリーマンが、中年サラリーマンに挨拶する。
「じゃあ、先輩。お疲れさまでした。
あ、酔ってるし一緒に電車で帰りましょうよ」
すると、赤ら顔メイクを施した中年サラリーマンが言う。
「大丈夫大丈夫。酔いはさましていくから。」
不安げな若者。

一時間ほど車で寝た中年サラリーマンのモノローグ。
「起きたとき、あれ、なんで車で寝ているんだ?と思い、
すぐにハンドルを握りました。」

そこに福留さんのナレーションが
「先輩の理性はまだ正常とは言えないのに、
運転をしてしまうのでした・・・」と入ってくる。

なぜか「先輩」と言う福留さん。
「男」とか「彼」とかでいいんじゃないか・・・と疑問を抱く視聴者たちの
疑問をぶった切るように、物語はすぐに事故シーンへ。

歩行者をはねてしまったサラリーマンはこわくなって逃げてしまうものの、
もちろんそこは警察のつくったビデオなので、すぐに警察の御用に。

場面は一転、加害者の奥さんが登場。
疲れた顔で花束を持ちながら、病院へとお見舞いをしにいく奥さん。
ちょっとでも見舞いに行かなかったら、
「なんで来ないんだ」と電話でなじられ謝る奥さん。
弁護士と面会する奥さん。
そして賠償額が一億円と聞かされ、絶句する奥さん・・・。

そしてサラリーマンのモノローグへと。
「刑務所に面会にきた身体のひ弱な妻に、大丈夫だから、なんとかするからと
励ましたものの、私が妻の姿を見たのは、その日が最後になってしまいました・・・」

画面には、「疲れてしまいました。本当にすみませんでした」という一枚の遺書。
そこに、日々に疲れ、奥さんが自殺してしまったと告げるナレーション。

なんと・・・

・・・ひ、ひどすぎる・・・

教室には老若男女さまざまな人がいたのですが、
そのあまりの急展開に、教室中が、なんかモジモジと変な空気に・・・。

とにかく、

「安全運転しなきゃ!」

という気持ちよりも、

「運転したくない!!」

という感想を強く植え付けるビデオでした。


(もりっし、まるおさん、安全運転でね!!)

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