この写真の直前に 彼の口から放たれた逆流物は とても綺麗な弧を描き それがあまりにも見事な曲線であっので すでに語るべき言葉を尽くしてしまった僕らに けれどもまだ想いは尽きない僕らに いくつかの声を与えてくれた。 夜が終わってしまったサアビスエリアには 彼の嗚咽と僕らの小さな笑い声が 残酷な距離をたもちつづけて たとえば6月の雨のように ひびくでもなく漂っていた。 いや、ただのゲ○の話なんだけどね。 maruo
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