いやー、ここ2か月、いろんなことがありました。
ほんと、生きているのが不思議なくらい。
事件は9月のブルスタからはじまっていたのです。
宴もたけなわ、パーティもおわり、お客さんが帰り、清掃が入る中DJが集まって・・・
というところで、どうしたことか、僕の体はピョンと跳ねたのです。
そう、兎が取り憑いたかのように。
その跳ね方たるや、まるでうさぎが野を駆けるかのような鮮やかさで、天井目指してまっしぐら。
重力に逆らって。
しかし、そこはワイヤーアンダーグラウンド。
スピーカーが釣りさがっていたので、そのボルトにちょうど突き刺さり、あえなく御用。
そのまま救急車で運ばれ、ホチキスでひと針とめられる大けが。
まぁ手術(処置?)自体はパチン、で終わったのですが。
そんな状況のなか、人間は2種類に分かれることがわかりました。
1.心配して覗き込むとか、タオルを探してきて助けてくれるひと
2.急いでカメラをつかんできながら「大丈夫!?」と声をかけてくれるひと(もちろんシャッター切りながら)
もちろん、どちらも大切な友人ですが、どちらかというと2の方がぼくのまわりには多い気もします。(嫌いではありません)
そしてこの不況といわれる中、ありがたくも仕事満載だったうちの仕事を片手に朝霧JAMへ出かけていったのはいいものの、朝霧高原の空気を吸いながら僕は野うさぎを追うことにばかりに気を追われ、あっという間にキャンプの楽しいときは過ぎてしまったのです。
それでも夜も深まってひとり真っ暗な坂道を歩いていると、みたこともないような星空につつまれて、歩きながら広大な自然を感じると、なんだか涙があふれてきたのでした。
頭にホチキスをとめたまま。
という感動も束の間、僕はまたうさぎを追って野に戻るのでした・・・
ブルスタ、音楽関連でいまのとこ思い出すことといえばそんなことくらいかなぁ。
あ、そうだ、こんどチャットモンチーのくみこちゃんの展示の手伝いをすることになって、打ち合せをしたときのこと。
三茶のコンパウンドカフェで待ち合わせ。
少し雨が降っていたのだけれど、くみこちゃんは傘をささずにやってきた。
あんなちいさくてかよわそうな女の子なのに。
そしていうのは「こんな雨でビニール傘をさすロックじゃないけん」だそう。
このいいまわしがあっているのか、どうか四国のひとに聞いてみないとあやしいけど。
薔薇には棘があるのだ。
そうそう、その展示もお楽しみに。
絵描きさんとくみこちゃんのふたりの世界観があわさったおもしろいものになると思います。
またおしらせしますので。
そんなこんなでとりとめのない話しになってしましたが、ひさしぶりなので許してください。
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ご依頼があれば、こちらに遊佐氏の流血写真を流出しますよ。
あー、撮ってたひとね、あなた・・・
ここで流出はちょっとさすがにアレなので、メールで送ってくださいよ!
それで結局、頭の針は抜けたんかいな?
今週やっと抜いてきましたよ。
そのうちさびてしまうんではないかと思うくらいでした。